なんとケンツ8耐号をそのまま公道に、とのコンセプトで製作したカスタム車。
ケンツが'02シーズンに走らせた「プロト号」のカーボンケブラー製のフルカウル&シートを身にまとい、JBマグタン、ブレンボレーシングキャリパー、ローターを始め、SPLスイングアームに前後ショーワのレーシングサスペンション(これだけで百万円以上!)で足を固めています。
エンジンは8耐モノをデチューン。といっても圧縮を少し落としてあるくらいで、ほとんど8耐仕様のもの!!
ストリート用フルカウル&シートカウル+ケンツカラーで決め!ステッカーはオシャレにワザと少なめにしてみました。 パワーファイアーとバックステップ装着でもてぎスポーツ走行を楽しんでいます。タイヤはD209GP!
バリバリにカスタムしたカタナ。
まずエンジンはワイセコのキットで1350ccまでボア&スケールアップし、FCRキャブ+オールチタンマフラーでフィニッシュ。
前後ホイールはマルケの17インチマグホイール、サイズはF120/70-17、R180/55-17。ブレーキローターはプラスµ、キャリパーはブレンボ。
フロントフォーク&リヤサスペンションはオーリンズでセットアップもカンペキ!
フレームも排気量とサスに負けないよう各部を補強してあります。
ブラックとゴールドの カラーリングもグーでしょ!
もう完ペキに「'04ケンツ8耐レプリカ」を製作!
カウルやマフラーの外観のみならず、24Lアルミタンクまで装着してくれ、この仕上がりでしたら街中注目度は120%だと思います。
シャーベットカラーが鮮やかなTL1000S。
フロントフォークにオーリンズを組み込みブレーキキャリパーはAP、ディスクローターはプラスµ。
前後ホイールにマルケジーニのマグ!そしてサイレンサーはケンツのオーバールスリップオンで迫力の低音サウンドを、おっとエンジンもきっちりオーバーホールして快調。
リヤサススプリングもケンツ製です。
ケンツ オーバルメガホンチタンフルEX バックステップ 8耐レプリカFRPフルカウル&シート SPLオールペイント HIDヘッドライト他。
バッチリ、センスよくキマリましたね。次はホイールかな…。
2本出しマフラーのK7より僕は1本出しの方が好き!と言ってケンツでK6を買ってくれた及川さん。ケンツパワーファイアチタンフルエキとバックステップ、スクリーン。
そしてゲイルスピードの前後ホイール、フェンダーレスキット、ガルファのブレーキディスク、メッシュホースなどでキメ!!
これから北川レプリカを目指しステッカーをチューンします。
外装はFRPフルカウルの8耐バージョンとケンツカラーでバッチリきめてます。ケンツでスペシャル製作のリヤウィンカーKitはナンバープレートうめ込みLEDです。
今回のカスタマイズでマフラー進化しました。フルEX、GPサイレンサー。この組み合わせは無いのでスペシャル。さらにセカンドパイプよりupマフラーにしています。STDのGPサイレンサーS/Oより約50mmほどupしてます。
RFオーナーズクラブのメンバーでもある安藤さん。900で6万マイル走破して、普段のメンテナンスはもちろん、エンジンオーバーホールなども行い、60,000マイルオーバーのRF900は快調!!
で、今回はTL1000Sの倒立フォークを手に入れ、足回りのモデファイに着手しました。
ステアリングステムとトップブリッジはTL1000Lのものを使用して、ステアリングシャフトはワンオフで製作。ハンドルは5cmアップのSPL品。ホイールはゲイルスピードをチョイス、フォークピッチが異なるのでフロントはTL用、リヤはGSF1200用を装着、ディスクローターもTL。RFのワイヤ式スピードメーターがこのままでは使えなくなるので、アクティブのデジタルスピードメーターを従来のメーター位置にセット。ちなみにメーターパネルはドライカーボンプレートでこれまたワンオフで作っちゃいました。
外観はオーナーの好みどおり「自然&シンプルに、まとまりよく…」が実現出来てると思います。カスタム前から装着しているアローのカーボン/ステンマフラーとのマッチングもグーですね。テストランでは、高速コーナーのライン取りがピシッと決まるハンドリング、という狙い通りのものを披露。試乗したケンツスタッフの間でもなかなか好評でした。
どんどん進化し続けるSHIMOYAMAハヤブサ。
今回はフロントフォークと前後ブレーキ関係を大きくモデファイしました。
まずフロントフォークはオーリンズのレーシングタイプへコンバート。これはラジアルマウントのブレーキキャリパーを装着するバージョンで、全日本ロードなどでも使用されている高性能のサスペンションです。
そしてラジアルタイプのブレーキキャリパーはブレンボの2ピースをチョイス。ブレーキ、クラッチリザーバタンクは同じくブレンボのビレットとしています。もちろんメッシュホース関係も取り回しが異なるので特注で製作し直しました。ここまできたらリヤブレーキもブレンボじゃなきゃ…と通称カニタイプキャリパーを入れちゃいました。
コツコツと仕上げ、苦節9年め!もういじるところがないくらいです。
ケンツ特製チタンS/Oマフラー、 ニッシンレーシング6potキャリパー、プラスµのディスクローター、ホイールはゲイルスピード。
エンジンはJE鍛造ピストンをブチ込み、もう絶好調!
フロントフォークをSTDからオーリンズのハヤブサ用に変更。アンダーカウルにダクト穴加工。 リヤブレーキマスターリザーバータンクを移動。これはSTDタンクの液漏れのためにシートカウルが腐食してしまうのを防ぐ対策です。 フロントマスクのライトカバーを加工。
小沼さんは小さなアクシデント?をきっかけに、一大カスタムを決心!!
ケンツカラーでバッチリ決めた8耐フォルムのフルカウル&シート、ゲイルスピードの前後ホイール、プロファイアチタンオーバルメガホンフルエキゾーストでフィニッシュ。
P-LAPなどを取り付けてサーキットランも楽しんでいるオーナーさんです。
スズキGPマシンのリズラカラーに大変身!その美しい塗装はもはや芸術の域。
ご本人はこのマシンでサーキットも走行するとのこと。どうぞ慎重に!
以下はたくさんPHOTOを掲載しました。ミラーに取り付けたLEDウィンカーなどなどメカのこだわりもご覧下さい。
オリジナリティを目指して、国籍不明のハヤブサにしたいというオーナーの注文に応え、なんとシートレールから造り変えちゃいました。
シートカウルはGSX-R1000K6のものを流用。なんとシートレールをバッサリ切り落とし、アルミ角パイプでイチから造っちゃいました。テール周りがすっきりして、じつに軽快なイメージのハヤブサに生まれ変わりました。
テール周りだけではありません。オーリンズのフロントフォークにブレンボのラジアルキャリパー&ローター、ホイールはマグ鍛、ケンツのバックステップなどでキメています。
一見オーバルメガホンフルエキとバックステップだけを装着したGSX-R600K8に見えますが、中身が違います!!
燃調やエンジンブレーキなどをコントロールでき、オートシフター、スピードリミッターを装着できる「EM Pro」のケンツストリートバージョンを装備しています。
通常「EM Pro」はレース専用パーツでウインカーやホーン、ハザードランプなどの保安部品が使えませんが、このケンツバージョンではそれを可能にいたしました。
つまりレース用のECUマネージメントパーツの「EM Pro」がストリートでも使用可能となり、パソコンひとつですべてのコントロールが行えるのです。
メーター下にはスピードリミッターを始め各種スイッチを設置。ちなみにオートシフターはパッシングボタンを押しながらシフトします。クラッチレバーを握らずに気持ちよくギヤがスコンスコン入りますよ。(詳細写真1)
これはケンツのGSX-R600 K8用バックステップ。5ポジションです。(詳細写真2)
Mさん、ストリート使用だけじゃなく、レースにも出るというのでハンドルストッパーも造っちゃいました。(詳細写真3)
コストはパーツ、工賃込みで15万〜20万円(バックステップを除く)くらいです。この「EM Pro」ストリートバージョン、R600だけでなくR1000K7-8用もありますので、お問い合わせください。
ハヤブサ(カスタムに400万円くらいかけてます)を所有しているS氏、ひょんなことからこのZZR1100を入手しました。
さすがS氏、フルノーマルじゃダメってんでアグラスのバックステップ、ビートのフルエキゾーストマフラー(サイレンサーは特注品)、ゲイルスピードのホイール、オーリンズのリヤショックなどでキメてます。
このようにケンツはスズキだけじゃなく、他メーカーのカスタムもやってますよ!
男のバイク、GS1200SSの足まわりをモデファイしたいというご依頼に応えました。
フロントフォークをGSX-R1000K1の倒立タイプに変更、キャリパーもR1000の6ポットモデルを装着しました。
ディスクローターは320π、ホイールはGSF1200のものを加工して取り付け。
そしてリヤホイールもGSF1200、リヤサスはオーリンズでキメました。
エンジンはSTDだけどFCRキャブレターでレスポンス&パフォーマンスUP!
サンドブラスト加工してマグカバーふうにペイントとした左右エンジンカバーにも注目してください。
GSX-R600でレースを行っている杉本さん、普段の足が欲しい… ということでXR250をゲット。
もともとモタードにカスタムしてあったのですが、めちゃめちゃカッコよくしたいというリクエストでケンツがグレードアップしました。
RKエキセルの前後17インチアルミリムにピレリのオンロードタイヤ、武川のCCDメーター、レオビンチのマフラー、MTRキャブ等々… もちろん前後サスペンションもオンロードセッティングにモディファイしています。もうカンペキですね(^^)V
ウインカー:DRCの小型ウインカーもオシャレです。光量も考えていますので視認性はOKです。
オイルクーラー:OXFORDのオイルクーラーを装着。大排気量車との高速ツーリングもこれでOK!?
フィルター:ミクニのTMRキャブに定番のK&Nエアフィルターという組み合わせです。
仲間との高速ツーリングで大排気量車に必要性を感じた吉田さん、程度良好な08モデルハヤブサを購入して頂きました。
まずはケンツのオーバルメガホンツインスリップオンマフラーに交換、そしてハヤブサのウィークポイントであるブレーキ関係に手を入れ、さらにリヤサスをオーリンズに交換しました。
GSX-R1000K6レーサーで筑波やもてぎを走りこんでいる吉田さんですから、ハヤブサもさらにこれからもカスタムに励むことでしょう。
マフラー:オーバルメガホンツインスリップオンのリヤビュー。キャタラーザーは外さないタイプですが、低音サウンドが自慢です。
ブレーキマスター:ブレーキマスターをブレンボの可変ラジアルポンプに交換。これだけでブレーキのタレがカバーでき、レバーの入り込みが断然変わってくるのでハヤブサオーナーの方、参考にしてくださいね。
ステップ:ケンツ製のバックステップも装着しました。6ポジションですからすべての人に対して好みのポジションを実現します。
普段の足にアドレスV125Gをチョイスした柴田さん。どうせだったらケンツカラーにして目立っちゃおう…
新車購入と同時に新型プロファイアマフラーを組み込み、ブラック&イエローのケンツカラーに塗って、お決まりのスペシャルステッカーチューン。
カッコいいでしょ?
GS1200SS ゲイルスピードホイールキット開発!!
GS1200SSのオーナーの方、お待たせしました。人気のゲイルスピードホイールキットをケンツが開発しました。これまでGS1200SSには専用のアフターホイールが存在せず、あきらめていた方に朗報です!!
写真のタイプRのキット価格は税込みで¥176,400(税別¥168,000)、もちろんボルトオンで取り付けられます。
06年モデルのハヤブサに乗っている井上さん、これまでコツコツとカスタムに励んできましたが、今回はオーリンズのフロントフォーク(FGR&T)とブレンボのラジアルキャリパーとディスクローター、そしてリヤキャリパーもブレンボ、ケンツのバックステップとオーバルメガホンでフィニッシュ。ますますハイパフォーマンス&スタイリッシュなハヤブサに変貌しました。
詳細写真(1):やはりオーリンズのFGR&Tはカッコイイですね。ちなみにホイールはマルケジーニ、これにブレンボのハヤブサ用ディスクローター(K8用310mm径)を装着するにはアダプターが必要です。カーボンフロントフェンダーはマジカル、ブレンボのニッケルコート2ピースキャリパーが光ってます。
詳細写真(2):リヤのディスクローターはガルファーのウェービングタイプ、キャリパーはブレンボのカニ君!
詳細写真(3):可変ポジションのケンツバックステップは油圧ブレーキスイッチ付きです。
詳細写真(4):ハンドル周りもなかなか凝っています。ナビもワンオフステーで取り付けちゃいました。
一見エクステリアはおとなしい感じですが、なんのなんの、オーリンズのフロントフォークにブレンボのキャリパー&ローター、マルケジーニの前後ホイール、オーニシのアルミ軽量スイングアーム、リヤサスもオーリンズのTTX、そして24Lのアルミ製ガソリンタンク、ケンツバックステップ、マフラーはケンツプロファイアチタンGPサイレンサー… じつはもう徹底的にカステムしているんです。
さらにエンジン関係にも手を入れ、レーシングカムシャフト装着にヘッド面研、ポート研摩、そしてエンジンマネジメントにストリートEM Proを装着し、オートシフターやスピードリミッターなども装備! まさに「羊の皮を被った狼」GSX-R版といったところですね!
詳細写真(1):フロントまわり。オーリンズの倒立フォーク、FG R&Gにブレンボのツーピースキャリパーとローターの組み合わせ。カーボンフェンダー、マルケホイールにも注目!
詳細写真(2):リヤまわりは、モナカ合わせのオーニシ製軽量アルミスイングアームに始まり、オーリンズTTXリヤサス、ブレンボカニキャリパーとウェーブディスク。仕上げはケンツのバックステップ&GPサイレンサーで決めっ!!
詳細写真(3):コクピットはアルミ削り出しのトップブリッジ、ブレーキ&クラッチの両マスターはブレンボ、そしてスモークの2段スクリーン!
詳細写真(4):24Lの軽量アルミガソリンタンクは耐久レース仕様のダブルキャップタイプ。純正色のブルーにカラーリングしてます。
ハヤブサオーナーでもある下山さん、次はZZR1100をフルカスタムしちゃいました。
バッドウイングのFRPカウルに9Rのヘッドライトを移植して特注スクリーンを装着、アンダーカウルはアウトリズム製。エーテックのカーボンメーターステーでメーター回りを演出、ハンドルとトップブリッジはハリケーン。
足元は前後ゲイルスピードの鍛造ホイール装着、フロントブレーキキャリパーはブレンボ、ローターはサンスター。そしてバックステップはアグラス。あっ、エクステリアはハヤブサと同じマジョーラカラーでフルペイントしてます!!
2台めのハヤブサをゲットした村川さん。さっそくフルカスタムってことで、足回りは前後にオーリンズを入れ、ホイールも超軽量のマグタン、そしてフロントブレーキはブレンボのローターとラジアルキャリパー装着!
もちろんエンジンもSTDではありません。オーバーホールついでにハイカムを入れ、面研、ポート研摩で200PS!?
その速さにオーナーも満足!
そしてなんと行ってもセンスのいいフルペイントが目を引きますね。ブリティッシュグリーンにゴールドのダブルラインという佐藤琢磨カラーで、ばっちりキメって感じです!!
GSX-R600でレースもやっている杉本さん、なんとこちらにも目覚めちゃいました。
まずブラック艶消しのショップオリジナルマフラーで元気良くして、前後ホイールはGLIDEの17インチ、フロントフォークはショーワのビッグピストン、
リヤサスはオーリンズ、ブレンボマスターにミリバーハンドル、プライマリーカバー、バックステップ、LEDウィンカー、フェンダーレス、
そしてインジェクションコントロールユニットにアイドルコントロールバルブでアイドリングをストトンストトンという、ビッグVツインならではの味に仕上げました。
ケンツでもハーレーやってます!!
今回は足回り強化カスタムです。
まずフロントまわり、サスペンションはオーリンズFTR&G、そしてニッケルコートブレンボキャリパーとローターという強力コンビ。
リヤスペンションもオーリンズTTX、前後ホイールはJBのマグ鍛。まさしくコーナーを楽しく走る(攻める?)ためのカスタムですね。
さすがに普段はGSX-R1000でサーキットをガンガン攻めてるオーナーさんだけあります(^^)V
ちなみにマフラーは左右2本出しオーバルメガホンS/O、ケンツ製バックステップも装着!
エンジンフルチューンから2万km以上走ったということで、再度エンジンをオーバーホール。
それと同時に今回はFRPフルカウル(ストリート使用)装着と松浦さんデザインのカラーリングでフルペイント。
目立ち度120%のGSX-R1000になりました。
フルチューンエンジンに加えオーリンズやブレンボ、ヨシムラ2本出しカーボンマフラー、アルミタンク、マグ鍛、アルミスイングアーム、バックステップそして オートシフターなどもう完璧な仕上がり!!
愛車のZZR400はいつもピカピカ、そしてカスタムが大好きな加藤さん。 よく見るとかなり手を入れています。
ホイールはゲイルスピード、ブレンボキャリパーにローター、スイングアームはスタビライザーを装着し、クリアスタッフのトップブリッジにアルミパイプハンドル。
そしてキャブレターはFCR32パイ、クラッチはFCC、まだまだありますが、これからもコツコツとカスタムして楽しんでくださいね。
ケンツのオーバルメガホンフルエキ、しかもアップ仕様にしたいということで入庫されました。
STDのフルエキのセカンドパイプを一旦切断してから角度を変えて再溶接、こんなにカチ上げちゃいました。
アルミマフラーステーもこの角度に合わせてワンオフ製作です。
ここまでマフラーが上がるとノーマルのウィンカーでは排気口の真後ろになるので、ナンバープレート横に縦長のウインカーを取り付け一件落着。カラーリングと相まって、精悍なハヤブサに仕上がりましたね。
(^^)V
つぎはアルミタンクをひそかに狙っているとか…
このXR1200でサーキット走行をしたいという杉本さんのリクエストに応えて、今回はリヤサスに車高調整キットを入れました。
これまでのリヤ下がりフォルムから一転、コーナーをアタックできる車体に変貌。バンク角も増し、来月筑波サーキットにチャレンジ!?
アルミ削り出しの車高調整キット。30mm近く伸ばせます。マフラーはREMUS。
アンダーカウルも装着。非常時のオイル受けとしてサーキットでは必需品です。
大畑号はフルカラーリングでばっちりキメちゃいました。
ブルー/ホワイトのBMWカラーにレッドラインのワンポイントラインをセンス良く配してみました。マフラーはアクラヴボヴィッチ。
シートも張り替え。アルカンターラとパンチングメッシュの組み合わせ、中身も成形し直してます。
永井さんは愛車‘08白ブサを足回りを中心にフルカスタム!前後にJBのマグ鍛、フロントフォークはオーリンズFGR&T、リヤサスもオーリンズのTTX!さらにブレンボのディスクローター、CNCラジアルキャリパー、バックステップはケンツ製。
フロント回り、これ以上ないくらいのカスタム!カッコイイですね。
ブラックアルマイトのケンツバックステップ。
出場しているレース、GSX-Rカップのレギュレーション緩和で、さらにここまでやっちゃいました。
フロントフォークはオーリンズFGR&T、ブレーキキャリパーはブレンボCNCラジアル、前後ホイールはマグ鍛!
コクピットにはロガー付きGPSラップモニターのAIMを装着。左側はカメラのスタンド。
光り輝く金の延べ棒、じゃなかったオーリンズFGR&Tといぶし銀のCNCラジアルキャリパー。ローターもブレンボです。
圧力スイッチ式オートシフターも装着!
愛車をいつもピカピカに磨き上げている斎藤さん。今回はブレンボNeroの特注キャリーパー(ブラック仕上げ!)に
ブレーキローター、そしてブレンボ可変ブレーキレバー、さらにあまり知られていないクラッチワイヤ用可変ブレーキレバーを装着。
リヤもブレンボの通称カニキャリパー、ケンツプロファイアチタンのフルエキ、ゲイルスピードのアルミ鍛造シルバーホイールと、センスよくまとめています。